2007年11月28日水曜日

初めてローラーコースターに乗った

     中学生の時、私は顔が広い人じゃりませんでした。かえるのこはかえるからしずかな人でした。私のことを借りてきた猫のようだと言った人が多かったです。一握りの友達しかいませんでした。でも、ある日、二人の友達はアミュースメントパークに行きたくて、私を招いてくれました。私達は土曜日に行くつもりだっても、私達は車を運転できなくて、友達のお姉さんは土曜日は目が回るほど忙しかったから、日曜日に行きました。日曜日の朝早く、友達の家で待ち合わせて、出かけました。でも、四十五分お後でお姉さんの車を壊してしまって、友達のお母さんが電話をかけまして道端で待ちました。私達は冗談を言って、皆さんはげらげら笑いました。友達のお母さんは来て、車を交代してくれて、お母さんは壊した車とレッカー車を待ちました。車を直した後で、お母さんは家に帰りました。
     その間に、私達はアミュースメントパークに行きました。初めてローラーコースターに乗れるから、アミュースメントパークに着いた時とてもわくわくしていました。皆さんは切符を買って、アミュースメントパークに入れました。パークの地図を見て、プランを作りました。先ず、アメリカのスクリーママシーンと言うのローラーコースターに乗るのを決めました。ラインに並んだ時、私はどきどきして、友達に「このローラーコースターはちょっとこわい。。。大丈夫と思う?」とひそひそ問いかけました。『大丈夫よ。このローラーコースターは面白くて、楽しいよ。」とにこにこ答えました。でも、それはそうではありません。アメリカのスクリーママシーンと言うローラーコースターに乗った後で気分が悪くて、すごい頭痛があるからしくしく泣きました。皆さんがに乗りたい次のローラーコースターはバットマンザライドと言うのでした。でも、私はびくびくしていて、どきどきしました。だけど、バットマンザライドと言うのローラーコースターはもっと楽しかったです。後で、あまりはびくびくしないで、終日楽しみました。